三大成人病の一番の深刻な病気といわれているがんは男性で2人に1人、女性で3人に1人がかかってしまうそうです。
1950年頃からがんでの死亡率が増え、1981年には死因の第1位になりました。
長い間、日本人で最も死亡率の多いがんは胃がんで男性では全てのがんの約半数を占めていました。
しかし1993年には肺がんが男性のがんの死亡率で1位になり1998年にはがん全体で死亡率が最も高くなりました。
また食生活の欧米化により以前には少なかった大腸がんも増えています。女性ではやはり特有の乳がんの罹患率が高くなっています。
全てのがんは遺伝子の突然変異が原因だとも言われていますがやはり最も大きな原因は食生活です。
国立がんセンターが提唱した「がんを防ぐための12条」のうち8条が飲食物に関係している条項です。
発がん性物質を含む食べ物を避けると同時に近年ではがんを防ぐ食べ物をとってがんを防ぐ効果を期待するようになりました。
正しい食生活と同時に定期的な健康診断を受けるようにしましょう。 |